eNPS調査結果に基づいた
従業員のロイヤルティマネージメント研修の内容
eNPSとは「Employee Net Promoter Score」の略で、従業員のロイヤルティを数値化する指標です。eNPSが上位の企業は従業員の職場に対する愛着が強く、仕事にやりがいを感じており、従業員の生産性も高いという傾向が示されています。現在ではAppleをはじめ、多くの企業がeNPS調査をおこない、従業員の職場環境を把握しています。
しかし、eNPS調査をおこなったからといって、eNPSをすぐに改善できるわけではありません。eNPSを改善するには従業員のマインド育成をおこなう必要があります。どのようにすれば仕事にやりがいを感じ、活き活きと働けるようなマインドを育成することができるのでしょうか?
クリエイティブアルファでは、eNPS調査結果を基に最適なロイヤルティマネージメント研修をご提供します。「心・仕事・環境」の3つのテーマを軸とする研修プログラムをおこない、従業員のエンゲージメントを高め、生産性を向上します。
ロイヤルティマネージメント研修の内容例
ココロスタディ/私のビジョンとミッション
会社が人々に必要とされる商品やサービスを未来永劫に渡って提供する中での、自身の役割と自身に与えられたミッションと向き合い、各々がやりがいを感じられるストーリーを見つけ、会社へのロイヤルティを高めます。
ワーキングエナジー/ビジネスセンスで未来改革
一社員として会社の将来性に危機意識を持ち、自身の可能性をビジネスセンスの強化を通じて発見する中で、各々が向上心を獲得するストーリーを見つけモチベーションを高めます。
オフィスパワー/チーム間コミュニケーションのゴールデンルール
チームメンバーそれぞれの「個」と「個」の結び付きを強めることでチームワークを強化します。互いの信頼感を日頃相互発信できる対話の姿勢を様々なトレーニングで獲得し、全員で一丸となって社内の信頼環境を構築することで会社へのロイヤルティを高めます。
クリエイティブアルファのロイヤルティマネージメント研修について関心がある方はお問合せフォームよりご連絡ください。課題・ご要望などをヒアリングさせていただき、企画書を作成させていただきます。企画書の作成は無料で承っておりますので、まずはお気軽にお問合せください。
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